光町から山頂をめざし、広島の街を眺めたあと、東照宮にむかって下山。
自分のペースで歩くとき、それがバランスのとれた効率のよい生き方だと感じる。
プレッシャーからから生まれるもの、ある面では優れているかもしれませんが、失われるものもあります。
そこに必要な何かを求めて・・・
そのあとは、広島国際会議場フェニックスホールで。
マイ・ハート・コンサートSpecial2009。
プログラム
(この日のメイン、バイオリンとヴィオラのソロを楽しめました。)
- 管弦楽組曲第3番BWV1068より「エアー」(アリア)二長調4分の4拍子 (バッハ)
- バイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調KV364 (モーツァルト)
- 弦楽のためのセレナード ホ長調 作品20 (エドワード・エルガー)
- 弦楽オーケストラのための「ディヴェルティメント」(古いハンガリー舞曲風)作品20より (レオ・ヴェイネル)
(ジャズ好きの私にとって、ご機嫌なメニューでした。)
- 赤とんぼ(山田耕筰)
- ジャズ・ピチカート(ルロイ・アンダーソン)
- タイプライター(ルロイ・アンダーソン)※沖田さんのタイプライタ入り
- となりのトトロ(久石譲)
(会場の拍手にこたえて。)
- 星に願いを(リー・ハーライン)
- ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス)
- 伝えよう笑顔と心(沖田孝司) ※沖田さんの歌と手話入り
プレッシャーから生まれるものも素敵ですが、自分のペースで歩むことに幸せを感じる一日でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿