2009年12月6日日曜日

VIC創設10周年シンポジウム

今日は、VIC創設10周年シンポジウムに参加しました。
シンポジュームの案内看板の写真
会場は広島国際会議場の地下2階にある中会議室(コスモス)です。
開催の挨拶に続き行われた記念講演の演題は、「障がい力を信じよう」世界の障がい者と通信技術。
講師の方は株式会社ユーティット(情報のユニバーサルデザイン研究所)代表取締役の関根千佳さんです。
講演のあらすじは、関根さんの半生からはじまりIBM社への入社とスペシャルニーズセンター設立、そして現在のユーディットでの活躍についてお話しされました。
その中でユニバーサルデザインの重要性についてのお話はとても参考になる内容のものでした。
障壁を外すという考え方で用いられるバリヤフリーに対して障壁の無い環境を設計段階で盛り込むユニバーサルデザインの意図するもの。それは世代、性別、身体能力などの違いを大きく包み込む優しさに満ちた環境作りだと考えるようになりました。課題は趣味や嗜好の多様化と心の部分だと思います。
この度は共感できるとてもよい講演をありがとうございました。

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